広島市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回12月定例会−12月13日-05号
そこには元助役が顧問を務めていた建設会社が147件,約58億円の公共工事を県から受注し,元助役自身が役員を務めていた警備会社も計119件,約3億円を受注していたことが明らかになった。調査委員会は,契約はいずれも適切に処理され,元助役に便宜を図った事案は確認されなかったとしている。
そこには元助役が顧問を務めていた建設会社が147件,約58億円の公共工事を県から受注し,元助役自身が役員を務めていた警備会社も計119件,約3億円を受注していたことが明らかになった。調査委員会は,契約はいずれも適切に処理され,元助役に便宜を図った事案は確認されなかったとしている。
けれども、いみじくも助役自身がおっしゃられた。 (発言する者あり) ○18番議員(小森龍太郎君) 失礼しました。副市長を2人にするということに私は反対しておりましたものですから、ついつい昔のように助役というふうに言ってしまいました。申しわけありません。 石岡副市長が今おっしゃられた、大事なところだとおっしゃられた根拠理由。
例の広島高裁テープの中には,三好市長が塩村君に対して仲ようしようやあ,徳重助役自身が塩村氏に対して相済まんことをしたと言ったことが,はっきりテープの中へ出ているのでございます。これが,徳重助役が・・・・・・された理由になっておるのでございます。金品を受け取っていない。応援をしてもらっていない。
例の広島高裁テープの中には,三好市長が塩村氏に対して,仲ようしょうやあ,徳重助役自身が塩村氏に対して,相済まんことをしたということがはっきり出ているのでございます。